豆腐ダイエットが効果あり?

豆腐はヘルシーな食べ物として知られています。大豆が原料なので良質なタンパク質と言われています。ダイエットにも適した食材ですね。

では、豆腐ダイエットは、豆腐をどのように取り入れれば、一番効果が上がるのでしょうか?具体的に豆腐ダイエットについて、見てみましょう。

豆腐ダイエットの効果とは?

脂肪の蓄積を抑える

ご飯などの炭水化物を食べると、血中の血糖値が上昇します。そうなることで、脂肪が蓄積されやすくなるので、ダイエットには血糖値の上昇をゆるやかにすることが大切なのです。

豆腐は糖質ではないので、血糖値が上がりにくくなります。よって、脂肪の蓄積を抑えることができます。

また、大豆に含まれている大豆サポニンによって、腸で吸収した糖が脂肪と結びつくのを防ぐので、脂肪がつきにくくなります。

コレステロールを下げる

大豆に含まれる、大豆レシチンが血中のコレステロールや中性脂肪を下げる働きがあります。そうなることで、血液がサラサラになるので、代謝も上がりやすくなります。また、動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病の予防にもつながります。

代謝アップ

ビタミンB群は糖質や脂質、タンパク質の代謝に必要な栄要素です。大豆にはビタミンB群が含まれているので、代謝が上がりやすくなり、痩せやすい身体になれます。

便通改善

豆腐にはオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサになります。腸内の善玉菌が増えることで、悪玉菌が減り、腸内の環境が整います。そうなれば、腸に溜まっている老廃物や毒素が排出されやすくなり、便通が良くなります。

女性ホルモンを整える

大豆イソフラボンは女性にとって、効果的ということは聞いたことがあるかもしれません。豆乳などにも含まれています。イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと同じような作用をします。

ですので、大豆イソフラボンを豆腐から取り入れることで、女性ホルモンが整いやすくなります。肌がきれいになったり、冷えやむくみが解消されたりする効果も見られます。

豆腐ダイエットのやり方、方法とは?

豆腐に含まれるダイエットに良い成分とは?

  • 大豆サポニン
  • 大豆レシチン
  • 大豆イソフラボン
  • ビタミンB群
  • オリゴ糖
  • タンパク質

豆乳や納豆にも同じような栄養素が含まれていますが、味があっさりとしていて、食べごたえもあり、いろいろな料理にも使えるので、ダイエットにも人気なのです。

食事の主食を置き換える

豆腐ダイエットは1日の食事の内1~2食の主食を豆腐に置き換えるダイエット方法です。お茶碗1杯のご飯はおよそ200kcal と言われています。

しかし、絹ごし豆腐なら1丁でも150kcal、木綿豆腐でも200kcalと、とても低カロリーです。白米やパンに比べると糖質も少ないので、それだけでダイエット効果が上がります。

豆腐以外のおかずはそのまま食べても良いので、食事が物足りないストレスは感じないでしょう。

どのタイミングで置き換える?

豆腐ダイエットはどのタイミングでも良いのですが、夜が効果的と言われます。朝と昼は、炭水化物がないと、集中力が欠けてしまうなど、仕事や家事などに支障が出る場合がありますが、夜は寝るだけです。

また、夜にカロリーが高いものを食べることが多いので、摂取カロリーを減らすことができます。

食前に食べる

食事の前に豆腐を食べても良いでしょう。食前に食べることで、お腹がいっぱいになりやすくなり、食事量を減らすことができます。そして、血糖値が上がりにくい豆腐を先に食べることで、脂肪の蓄積を防ぐことができます。

運動を取り入れる

豆腐はアミノ酸、タンパク質を含んでいるので、食べた後に運動をすることで、効率よく脂肪を燃焼しやすくなります。豆腐には良質なタンパク質が含まれているので、筋肉を落とさずダイエットをすることができます。ウォーキングやジョギングなど、適度な運動をすることを心がけるようにしましょう。

食べ方に注意

豆腐はいろいろな料理に合わせることができますが、料理によっては、高カロリーになってしまうこともあります。醤油やポン酢などで食べるなど、調味料にも気を付けるようにしましょう。

豆腐ダイエットの注意点とは?

3食豆腐だけにしない

豆腐ダイエットで、早く効果を出すために、全ての食事を豆腐だけにしてしまう人がいますが、それは間違っています。豆腐だけにしてしまうと、豆腐以外の栄養素が不足してしまうので、身体に悪影響が出てきます。

1日の内の1~2食の主食を豆腐にして、その他のおかずを栄養バランスのとれたものにするようにしましょう。

食べ過ぎ注意

豆腐は美味しいからたくさん食べるという人も多いと思います。ただ、食べ過ぎは身体に支障が出る場合があります。大豆イソフラボンは女性ホルモンを整える作用がありますが、女性ホルモンと同じ働きをします。

多く摂取しすぎると、逆に女性ホルモンのバランスが崩れ、生理不順などを起こしてしまうことがあるのです。1日に1丁までを目安にするようにしましょう。

大豆を使った豆乳や納豆などの大豆製品も食べるという人は、もっと豆腐の量を減らすなど気を付けるようにしましょう。

豆腐ダイエットにおすすめレシピ

豆腐お好み焼き

材料

  • 豆腐 1丁
  • キャベツ 150g
  • 片栗粉 大さじ3
  • 顆粒だし 小さじ1/2
  • オリーブ油 小さじ1
  • お好みソース、かつお節、青のり

作り方

  1. ボウルに豆腐、片栗粉、顆粒だしをいれて、クリーム状になるまで混ぜる
  2. 千切りにしたキャベツも一緒に混ぜる
  3. フライパンにオリーブ油を入れて、生地を乗せて焼く。
  4. ふたをして、中火で3分、ひっくり返してさらに3分焼く
  5. お好みソース、かつお節、青のりをかけたらできあがり。

簡単、ヘルシーなお好み焼きです。おかずが少なくても大丈夫ですね。

豆腐チャーハン

材料

  • にんにく(みじん切り) 1かけ
  • しょうが(すりおろし) 1かけ
  • 玉ねぎ 1/4個
  • オクラ(にらやピーマン) 30g
  • ねぎ 30g
  • 木綿豆腐 1/2丁
  • 卵 1個
  • 鶏ガラスープの素 小さじ1
  • 醤油 小さじ1
  • オイスターソース 小さじ1
  • 黒コショウ 少々

作り方

  1. 木綿豆腐は水切りをしておく
  2. 玉ねぎ、オクラ、ねぎをみじん切りにする。
  3. フライパンにごま油をいれて、中火で熱してにんにくとしょうがを炒める。にんにくの香りがしてきたら、みじん切りにした1を入れて炒める。
  4. 玉ねぎが透明になってきたら、豆腐を崩しながら、ヘラでつぶしながら炒める。
  5. 豆腐をフライパンの片側によせて、空いたところで卵を炒めて、いり卵にする。
  6. 全体に混ざったら、鶏がらスープの素、醤油、オイスターソース、黒コショウを入れて味付けをして、できあがり。

見た目はチャーハンに見えて、食べごたえも十分です。豆腐の味に飽きてしまった時にも美味しく食べられそうです。

豆腐ダイエットの口コミとは?

良い口コミとは?

  • 1ヶ月で5kg減った。
  • 豆腐をご飯の代わりにするだけで良いので、続けやすかった。
  • 肌もきれいになって、身体もすっきりとしてきた。

豆腐は低カロリーで食べごたえもあり、いろいろな味になじむことができるので、続けやすくいし、痩せることができるという声が多くあります。美肌効果や女性ホルモンのバランスが整うなどの効果もあるので、嬉しいですよね。

また、豆腐は年中購入できますし、価格も1丁が40~100円など低価格なので、手軽に行うことができるのも人気です。

悪い口コミとは?

  • 物足りなさを感じて、続かなかった。
  • 飽きてしまう。
  • 体調が崩れてしまった。

豆腐は低カロリーであっさりとしているため、物足りなさを感じてしまうこともあります。冷ややっこや湯豆腐だけだと飽きてしまうことも…サラダに混ぜたり、グラタンやハンバーグに混ぜて使うなど、少し工夫をするだけで、いつもの料理より低カロリーな食事にすることができます。

逆に豆腐にこだわりすぎて、豆腐ばかりを食べていると、栄養不足になったり、ホルモンバランスが崩れたりと体調不良になることもあるので、1日に1~2食だけにするようにしましょう。

豆腐ダイエットで痩せよう!

豆腐はダイエットに良いヘルシーな食材だということは思っていても、なかなかダイエットには活用できていない人もいたかもしれません。1日の1~2食をご飯やパンの代わりに豆腐にすることで、摂取カロリーを抑えてダイエットになります。

そして、豆腐には脂肪の蓄積を押さえたり、代謝をアップさせたりと、ダイエットに良い成分がたくさん含まれているので、ダイエットをサポートしてくれます。

女性ホルモンのバランスも整うので、きれいに健康的に痩せることができそうです。豆腐を上手に食事に取り入れて、ダイエットを成功させましょう。