スムージーによる置き換えダイエットについて

みなさんは今話題のスムージー置き換えダイエットを行っていますでしょうか?

最近は、芸能界でも話題のダイエット法らしく、女性のモデルさんやタレントさんの多くもテレビでその効果についてよく語っています。

このスムージーの置き換えダイエットは、栄養価の高さと腹持ちの良さから生まれたダイエット法なので、1日の始まりを迎える朝の空腹時に摂るのが良いとされています。

しかし、スムージー置き換えダイエットは本当に朝に置き換えるのが最もダイエットに効果的なのかは、メディアやネット等でもあまり追求されていないのが現状です。

よってこれからは、スムージー置き換えダイエットをする時間帯ごとに効果の違いを比較してみましたので、スムージー置き換えダイエットに興味がある方や、既に行っている方はこれを自分にどれが合っているのかの参考にして頂ければと思います。

スムージー置き換えダイエットでNGな3つのこと

まずスムージーの置き換えで効果が得られないという方は、時間帯よりも以下の3つのポイントに自分は引っかかっていないかを確認しておくことが大切です。

1.スムージーの栄養素が偏っている

スムージーは、自分が続けやすいように好みの味を作ることも大切ですが、あくまでも栄養補給やダイエットの効果を得るために利用するものなので、そのスムージーの栄養が偏りすぎては意味がありません。

例えば、糖分の多いバナナなどの果物をスムージーのメインの材料にしてしまったり、好みの野菜や果物を毎日同じ配分でスムージーを作るなどは栄養が偏りやすいだけでなく、糖分の過剰摂取で逆に太りやすく、疲れやすい体質になってしまいます。

よってスムージーを作る際には、味だけでなく、内容も考慮しながら作ることが大切です。

2.スムージーに氷を加えている

暑い季節にはスムージーでスッキリしたいと、氷を大量に入れてキンキンに冷えたスムージーを作る方もいますが、それだと体を冷やしてしまうので、あまり良い置き換えダイエットではありません。

少量の氷はさほど体に影響はありませんが、体が冷えてしまうようなスムージーは血流を悪くしてしまうので注意しておきましょう。

3.ミキサーにかける時間が長い

スムージーのドロドロが嫌だからとよく、サラサラになるまでミキサーにかける方がいますが、スムージーの原料となる果物や野菜の栄養素は砕きすぎると大幅に減少してしまう特徴があります。

よって、ドロドロのスムージーが嫌だという方は、牛乳や炭酸水で割ってから飲むなどの工夫をしてから飲むと良いでしょう。

以上の3つが、スムージーの効果を半減してしまうNGポイントなので、これらに注意しながら置き換えダイエットに利用することが大切です。

時間帯によるスムージー置き換えダイエットを徹底比較!

それでは実際にスムージー置き換えのタイミングの違いから、その効果を詳しく比較していきましょう。

朝置き換えによるメリットとデメリット

メリット

  • 外出前に紫外線によるダメージを予防できる
  • 便秘解消
  • 脳が目覚め、気分をスッキリさせる
  • 昼食までの時間が短く、空腹によるストレスを受けにくい

デメリット

  • 夜よりも栄養を吸収にしにくい
  • 朝の忙しいときに作る時間を確保しなければいけない

昼置き換えによるメリットとデメリット

メリット

  • カロリーを制限しやすい

デメリット

  • エネルギーが蓄えられない
  • 栄養バランスが乱れる
  • 胃腸環境を乱してしまう(胃腸の休む時間が無くなるため)

夜置き換えによるメリットとデメリット

メリット

  • 朝よりも体重を減らしやすい
  • 便秘解消効果がある
  • ニキビや吹き出物が減る(肌の生成能力が高まる)

デメリット

  • お腹がすごく空いているときには、満足できない

以上が各時間帯のスムージー置き換えによる効果(メリットとデメリットからみた)比較です。

結局朝、昼、晩のいつ置き換えるのが最適なの?

上記の結果を見て分かる通り、昼にスムージーと置き換えるのはデメリットが多く、オススメできません。

しかし、朝と夜は置き換えてもさほどメリットに違いがないので、一番は昼食に合わせて置き換えの時間帯を変えることが大切です。

例えば、昼食で高カロリー、又は間食をしてしまった場合には夜ご飯にスムージーと置き換え、運動量が多くエネルギーを消費しやすい日には、昼食までの時間が短い朝食と置き換えるようにすると良いでしょう。

このように、一日の運動量と昼間の摂取カロリーを考えて、朝、晩と置き換えるタイミングを変えることで、ストレスが無くなるだけでなく、効果もより高めることができるためオススメです!

よって、スムージーで置き換えダイエットを考えている方は、昼食と置き換えるのではなく、自分の状況を見ながらタイミングを変えてあげることが重要なポイントです。