辛い二日酔い…

飲み会などが多い時期にはついつい飲み過ぎてしまうこともあるかと思いますが、みなさんは二日酔い対策にどのようなことを行っていますか?

実は65%以上の人が二日酔い対策を何もせずに飲み会に行っているというデータが報告されています。

特にしじみやウコンは二日酔い対策の定番となっていますが、しじみは処理に手間がかかり、一方でウコンは癖が強いので苦手だという方も少なくありません。

このうちのしじみはウコンよりも二日酔いに効果が高く、実際にしじみに含まれているオルニチンが肝臓の働きを向上するので、二日酔い対策には何よりも自然由来のしじみがおすすめです。

しかし、しじみ汁などを作る時間がないという方もいるかと思いますので、これからは二日酔い対策におけるポイントと合わせて、現在話題になっているしじみサプリの詳しい飲み方も解説していきたいと思います。

よって二日酔いになりやすい方は要必見です!

二日酔いの症状とは?悪酔いと別物なの!?

皆さんは二日酔いと悪酔いを同じと考えてはいませんか?

これを間違うといつまで経っても二日酔い対策は効果を成しません。

というのも、二日酔いはお酒を大量に飲んだ場合に起こる不調で、悪酔いはお酒を少ししか飲んでいなくても体質的にお酒を受け付けずに起こる不調だからです。

どちらも原因は肝臓に大きな負担をかけることで起こるものではありますが、人によって二日酔いや悪酔いをする頻度も違いますよね。

つまりお酒に弱い人や体質的にアルコールが合わない場合は、悪酔いをどうしてもしやすくなるので、そのような人は二日酔い対策以前にお酒を飲むことを控えるべきなのかもしれません。

二日酔いの症状は、

  • 頭痛
  • 嘔吐
  • 吐き気
  • 胸やけ
  • 寒気
  • 腹痛
  • 喉が異常に乾く

などが挙げられます。

二日酔い対策をすることで悪酔いしやすい方も症状を和らげられるので、量は普通の人より控えめにしつつ悪酔いする人もこれを機にきちんとした二日酔い対策を取っておきましょう。

                                                 

二日酔いになるメカニズムを知っておこう

まず二日酔い対策をするにあたって、その原因又はメカニズムを知っておく必要があります。

二日酔いの最もの原因は、やはり「飲み過ぎ」が大きく関係していますが、人間の体は少量のお酒はもはや体に良いとされています。

よってお酒が体に毒だということではないですが、大量の飲み過ぎはお酒に限らず体に良いものではありません。

まず、大量にアルコールを摂取することで、通常であれば肝臓がアセトアルデヒドという成分に分解して体外に排出するという働きが追い付かなくなります。

その結果有害なアセトアルデヒドが体内に蓄積し、次の日の朝に二日酔いの症状が出てしまうのです。

さらにお酒は飲み続けるにつれて肝臓に負担をかけていくので、肝臓でアルコールを分解するオルニチンという大事な成分は年齢に連れて不足してしまいます。

よって二日酔いは、肝臓機能を高めるのが最も効果的だということが言えるでしょう。

二日酔い対策におすすめの方法

そもそも二日酔いになりやすい人は、飲むスピードを遅くしたり、お酒の種類を弱くしたり、飲む量を制限したりと次の日のことばかりを自然に意識してしまっているかと思いますが、果たしてそれは正解なのでしょうか。

上記でも述べた通り、肝臓の機能が大きく二日酔いに関係しています。

よって、二日酔い対策に飲み方を考えるのももちろんですが、まずは肝臓の機能を活発にする手助けを行っておきましょう。

グレープフルーツジュース

グレープフルーツの果汁にはイノシトールという肝臓の機能を向上する効果のある成分が含まれており、二日酔いをしづらい体にするにはおすすめの飲み物となっています。

また、グレープフルーツには豊富にクエン酸が含まれているので、肝臓を活発化し、アルコールの吸収率を緩和してくれる効果も期待できるので二日酔い対策に飲むことが大切です。

トマトジュース

トマトジュースをお酒と共に飲むことで、血中のアルコール濃度を3割以上カットすることができます。

また、トマトジュースは酔いを早く覚ます効果もあるので、悪酔いや二日酔い対策におすすめです。

スポーツドリンク

スポーツドリンクには、ミネラルや糖分がふくまれていますが、二日酔い対策にも効果的だということはご存知でしょうか。

利尿作用が強いアルコールを摂取する場合は、水で二日酔い対策をするのではなくスポーツドリンクで水分と栄養を補いましょう。

しじみサプリ

しじみと言えば二日酔い対策として有名ですが、しじみに含まれるオルニチンという成分がそのワケになっています。

このしじみに豊富に含まれているオルニチンは、アミノ酸の一種で私たちの体の中に元々備わっている成分です。

オルニチンは肝臓での有害物質を分解するだけでなく、老廃物を溜めこまないために体中の血液で働いているのも特徴です。

よって、アルコールの過剰摂取又は二日酔い対策には、肝臓の機能を大幅に高めてくれるしじみを食べることをおすすめします。

しかし、オルニチンが多く含まれるしじみでも二日酔い対策にはたくさんの量が必要になってきます。

しじみの目安量とすると約100個以上を食べてやっと二日酔い対策として成り立つ程なので、無理せずそんなときには現在話題を集めている「しじみサプリ」を利用するのも良いでしょう。

サプリといっても自然由来のものなので安全性が高く、アレルギーで無い限り副作用の心配もありません。

ウコン

ウコンはよくネットなど、二日酔い対策として不適切である又は、科学的根拠がないと騒がれていますが、効果がないワケではありません。

そもそもウコンはクルクミンというポリフェノールが主な成分になっており、肝臓の機能を保護する役割を持っています。

よってしじみサプリのように肝機能を改善し活発化させるオルニチン程効果はありませんが、肝臓を保護するという意味ではウコンは十分に二日酔い対策として利用できるアイテムということが言えるでしょう。

二日酔い対策をするにあたってのポイント

上記では二日酔い対策におすすめのたくさんの方法を紹介しましたが、生活習慣が乱れていては効果も半減してしまいます。

よって、以下のポイントを踏まえた上で二日酔い対策を行いましょう。

飲酒前に気を付けるべきポイント

水分補給

お酒をこれから飲むからと水分の摂取を控える人がいますが、水分が不足している体が急にアルコールを摂取すると、それこそ二日酔いの原因になってしまいます。

よって脱水状態になり悪酔いや二日酔いにならないためにも、飲む前はペットボトル1本分の水を目安に水分補給を行っておくことが大切です。

しかしコーヒーやカフェインが含まれるジュース類はお酒と同じく利尿作用が高く、逆効果になることもあるので、それらは飲酒前の水分補給に利用しないようにしておきましょう。

空腹状態で飲まない

一般的に飲み会や普段の食事では、食べる前に一杯のお酒を飲むというのが主流化してしまっているのが現状ですが、空腹時にお酒を流し込むのは二日酔いを助長してしまうに過ぎません。

そもそもアルコールは体に大きな負担をかけ、胃の粘膜にダメージを与えやすい飲み物となっているので、吸収率が高まっている空腹時の飲酒は避けることが大切です。

しかし満腹時にお酒を飲むと肥満や嘔吐の原因にもなりますので、飲酒前だからといってそこまで食べる必要はありません。

おすすめとしては消化スピードの遅いタンパク質(乳製品など)を飲酒前に食べておくと良いでしょう。

飲酒の最中に気を付けるべきポイント

一気飲みをしない

いくらしじみサプリでオルニチンを補充しても、お酒を一気飲みしてしまうことで肝臓がアルコールを分解しきなくなってしまいます。

またお酒の一気飲みはアルコール中毒の原因になり、最悪の場合死に至る危険性もあるので二日酔い・悪酔いをしやすい方は特に注意が必要です。

よってお酒の一気飲みを防ぐためには、お酒一杯につき水を一杯飲むなど飲み方を工夫することが大切です。

飲み過ぎに要注意

何度も言うように二日酔いは飲み過ぎのサインであり、それが何よりの原因になっています。

アルコール健康医学協会では、飲酒量を1日の目安でビール中瓶1本、日本酒で1合としているのが現状です。

もちろんアルコールの適量は人それぞれの体質によっても異なっていますので、大体自分はどの程度にお酒を抑えておくべきなのかを理解し、それ以上は極力飲まないようにしておきましょう。

就寝前に気を付けるべきこと

水分補給

飲酒前や飲酒中にも水分補給は大切ですが、飲酒後も水分補給は二日酔い対策をするにあたってとても重要になってきます。

特に飲酒後は血液がアルコールによってドロドロの状態になっているので、睡眠に悪い影響を与えないためにも就寝前にはしっかりと水分補給を行っておきましょう。

熱い湯への入浴やサウナはNG!

お酒を飲んだ後に酔いを覚まそうとサウナに行ったり、熱めのお湯に浸かったりする方も多いですが、これは発汗作用が高すぎるので飲酒後は絶対にしてはいけません。

よって入浴する際には普段よりもぬるめの温度に設定するなどし、脱水症状を引き起こさないようにしておきましょう。

このように二日酔い対策をするにあたって、気を付けておくべきポイントはたくさん存在しています。

分かってはいても実行できていないという方も多いとは思いますが、二日酔い対策の効果をより高めるためにも、上記のことには注意してお酒と上手く向き合うことが重要です。

二日酔い対策は日頃から行っておくことが肝心!

二日酔いはアルコールの過剰摂取が原因なので、飲む前後には二日酔い対策として上記で解説したことが有効ですが、日頃から肝臓の状態を高めておくことも大切です。

よって日頃から肝臓機能を高めるために何をすべきなのかをここでよく理解しておきましょう。

まず二日酔いはお酒に飲まれない体質にするためにも、普段の食事から改善することが必要です。

肝臓機能は、主にビタミンとタンパク質によって向上することが出来ると言われています。

タンパク質を多く含むのは?

  • 肉類
  • 豆類
  • 魚介類
  • 乳製品

などの食材です。

ビタミンを多く含むのは?

  • ビタミンA⇒うなぎ、レバー、ほうれん草
  • ビタミンC⇒ブロッコリー、キウイ
  • ビタミンB1⇒豚肉、玄米、ゴマ、大豆

などの食材が挙げられます。

よって肝臓機能や肝臓数値に自信の無い方は、毎日の食事にこれらの食材を取り入れておきましょう。

しかし、これらの栄養を肝臓に届けやすくするためには、栄養の吸収率を高めておくことも必要です。

よって、上記でも紹介しているしじみサプリで日頃から肝臓の状態を調節しておくのもおすすめです。

しかししじみはそもそも自然由来のものなので、二日酔い対策にはなるものの即効性はあまり期待できません。

このことから肝臓のような異常の自覚症状が起こりにくい臓器の機能を高めておく場合は、特にしじみサプリのようにオルニチンが多く含まれているものを習慣的に補っておくことが重要です。

しじみサプリは現在ネット通販で手軽に購入することができますが、中には添加物が大量に含まれているものもありますので、成分表をしっかりとチェックし、なるべくオルニチンの含有量が高いものを選びましょう。

そしてネット通販サイトでは、実際にその商品を使用したことあるユーザーからの口コミが閲覧できるので、それも参考に選ぶのもおすすめです。

             

注意点としては、しじみに含まれるオルニチンを摂取し過ぎないようにする(用法用量を守る)ことがポイントです。

一度に何十錠ものしじみサプリを飲んでも、体内で一回に吸収されるオルニチンには限界があります。

また、過剰にオルニチンを摂取することで、お腹が緩くなり、下痢の原因になってしまうこともあるので注意しておかなければなりません。

さらにしじみサプリは、肝臓機能の向上を高めるだけでなく、

  • ダイエット効果
  • 美容効果(美肌・美白、シミ・くすみの改善)
  • 体力・筋力増進
  • 成長ホルモンの分泌を促進

などの効果も期待できますので、二日酔い対策をしたい方だけに限らずメリットの高いアミノ酸となっています。

いかがでしたか?

二日酔い対策はさまざまな方法がありますが、日頃から肝臓機能を高めておくことがとても重要です。

よって、この機会に是非しじみサプリを試してみると良いでしょう。