ダイエット雑誌のFYTTEなどを始め、テレビなどでも紹介されているファスティングダイエット。
最近では、ファスティングダイエット実施のサポートをしてくれる、スクールも登場しています。

話題になっている秘密は、ファスティングダイエットが「即効性」があって、しかも見た目にすぐわかるくらい「効果が高い」と言われているため。
しかし、無理をしすぎると体に悪い影響が出る可能性も否定できません。

今までファスティングをやったことがなかったけど、やってみたいというあなたに、私の経験と合わせて、正しい知識と方法をまとめました。

ファスティングってどんなもの?

断食中は酵素ドリンクを飲もう

ファスティングというのは、いわゆる「プチ断食」とほぼ同じです。
ただし、一般的に「プチ断食」というと、水以外のものを摂ってはいけないといった制限がありますが、ファスティングでは、水のほかに「酵素ドリンク」もしくは「野菜ジュース」といったもの摂るメニューになっています。

基本的には1日から3日、固形物は食べずに水と酵素ドリンクのみで過ごします。
急に食事をストップしてしまうと体が慣れておらず、空腹などが大きくなって失敗しやすくなります。

そのため、ファスティングを行う日数と同じだけ、食事を普段の6割から8割程度に抑える日を設けます。

そして、ファスティング後も実際にファスティングを行ったのと同じくらいの日数をかけて、普段の食事に徐々に戻していきます。
このとき、「食べたい!」という欲求に負けず、あくまで「少しずつ」戻していくのが正解です。
なかなか難しいんですけどね。

1日ファスティングを行うとすると、準備期間1日、復帰期間1日の計3日で終了です。
これなら週末に無理なくできるということで、一般的になってきています。

酵素ドリンクって何?

酵素ってなんだっけ

酵素は、人間の体の中で、食べ物を分解して吸収しやすい形にしてくれるものです。
理科の時間に「唾液の中に含まれている消化酵素」アミラーゼなどを習ったと思いますが、それも「酵素」のひとつ。
洗剤などでよく「分解酵素配合!」とうたわれているものもありますが、それも同じ「酵素」のひとつ。

酵素は私たちの生活の中で、なくてはならないものなのです。

人間の体でも酵素は生成しているのですが、人間の体内で一生のうちに作れる酵素の量は決まっているといわれており、年とともにその量は減少していきます。

酵素が減少すると、消化する能力が衰え、食べ物を吸収しにくくなってしまいます。

そうすると消化器官に負担がかかって便秘がちになったり、栄養がバランスよく吸収できなくなってきます。
バランスよく食べていても、実際に吸収される栄養のバランスは崩れているという状況が起きたり、便秘によって腸内にたまった便が栄養のスムーズな吸収を邪魔したりして、肥満などの様々な問題を引き起こすといわれているのです。

酵素を作れないなら補えばいいじゃない

野菜や果物に含まれる酵素

酵素の体内での産出量が減るのは、しょうがないこと。とはいえ、栄養の吸収が悪くなるのを黙ってみているのは体によくありませんよね。

そこで、体内で作れないなら外から補えばいいじゃない!という発想になったのが、酵素ドリンク。

酵素は野菜や果物、ハーブなどの野草にも含まれているので、それを取り入れようという発想です。

また、酵素ドリンクは、野菜や果物などの原料を自然発酵させてできています。
植物を発酵させることで、植物自身が持っているビタミンやミネラルも分解し、吸収しやすい形になります。
つまり、酵素と一緒に、吸収しやすい形になった栄養素も取り入れることができます。

一説によれば、発酵を担う酵母には乳酸菌も含まれるため、乳酸菌も取り入れることで腸内環境も改善される効果があるのではないかという説もあります。

まさに「三方よし」、天然のスーパー栄養ドリンクが「酵素ドリンク」と言えます。

どうして酵素ドリンクをファスティング中に飲むの?

こんなスーパードリンクであれば、何もファスティング中に限らず普通に飲んでいればいいんじゃない?と思うのではないでしょうか。

確かにそのとおり。
ファスティング中にこだわらず、日常生活で酵素ドリンクを取り入れるのは体に良いと考えられています。

しかし、ファスティング中に取り入れることで、より効果が期待できる面があります。

ファスティング中は、固形物を摂りません。
つまり、消化器官は休んでいる状態です。普段よりも「空っぽ」に近い状態になっています。
休んでいる消化器官に、酵素と、吸収しやすい状態で凝縮された栄養などを届けることで、一気に消化器官を本来の働きができる状態に出来るのです。

現代人の内臓の疲れを癒すファスティング

現代人は1日3食しっかり食べています。摂取カロリーも増えています。
それによって、体は却って余剰の栄養で傷つけられているといわれています。
本来、人間の体は1日3食食べなくても大丈夫なように作られているそうです。

現代人、特に3食しっかり+おやつなどの間食を摂る人は、「常に食べ過ぎ」ということになります。

食べ過ぎると、一番最初に負担がかかるのが、消化器官。
現代人の消化器官は、疲れているといえます。

短期間のファスティングを行うことで消化器官を休ませ、さらに栄養や酵素を酵素ドリンクで補給することで、消化器官の元気を取り戻すことができる。
現代人には、ファスティングが「必要」なのです。

体調が悪くならない?

ファスティング中は体調が悪くなる?

私たちは、学校でも家庭でも「1日3食しっかり食べなさい」と教育されてきました。
それだけに、短期間とはいえ食べ物を絶つファスティングをすることで、「栄養失調になってしまう」とか「倒れてしまうのではないか」といった体調の悪化が心配な方も多いのではないでしょうか。

実際は、前述したように「毎日1日3食食べる必要は、ありません」。
従来の常識に反する情報を耳にすると、反射的に人は「そんなわけない」と、自分の中の常識を肯定したがります。

でも、「毎日1日3食食べる必要はない」というのは、事実です。
人間は、1日2日で餓死したりすることはありません。

加えて、ファスティング中も酵素ドリンクで凝縮された栄養は摂っているのですから、ビタミンやミネラルといった栄養素はある程度摂取できているのです。

体調の変化が全く起きないわけではない

なんだか相反することを言っているんじゃないの?と思うかもしれませんが、少し説明させてください。

酵素ドリンクを使ったファスティングダイエット中に、人によっては体調が変化する可能性があります。
具体的には、以下のような体調の変化が起きる可能性があるのです。

  • 腸内のガス発生量増加により、おならが増える
  • おならが臭くなる
  • 頭痛がする
  • 眠気が出る
  • だるくなる

しかし、これらはすべて「今まで体の中にたまっていた毒素が出ていく過程で起こる不調」なのです。
「好転反応」と呼ばれています。

この好転反応が出てきたときは、「ファスティングがうまくいって、体の悪いものが出ていき始めているんだな」と思えばいいでしょう。
大体は2日目あたりにこういった反応が見られ、翌日には改善されています。

ただし、頭痛や眠気は、脳を動かすための栄養が不足している「低血糖」で起きている可能性もあります。
もし寝ても治らない場合は、キャンディを1つだけ食べてみたり、お砂糖を入れたコーヒーを摂ってみてください。

ファスティングダイエット成功者の声

有名人や芸能人でも、ファスティングダイエットを行っている方は多くいます。
たとえば、FYTTEにも掲載された、蛯原英里さん。
元CanCamモデルの「エビちゃん」こと蛯原友里さんの双子の妹です。
この方も、エビちゃんと同じくスレンダーボディの持ち主。
育児などで忙しい中でも、食べ過ぎてしまったらファスティングを行ってリセットしているそうです。

また、ネット上でも成功談が続々と出ています。

体重よりも見た目にダイレクトに効くファスティング

見た目にすぐ効果がでる

ファスティングダイエット直後に、体重が落ちたという声は、意外と少ないものでした。
もちろん体重が落ちたという方もいたのですが、どちらかというと少数。

それよりも、「下腹がぺったんこになってサイズダウンした」「むくみが取れてすっきりした」という声が多くみられます。

ファスティングで得られる効果は、「カロリーを抑えることで脂肪を燃焼する」効果ではなく、「老廃物を排出して体を正常な状態にする」効果です。

そのため、宿便があって下腹がぽっこりしていた方は、ファスティングを行って数日以内に宿便が排出され、下腹のぽっこりが解消する場合が非常に多くなっています。

また、「むくみ」もうまく排出できなかった余計な水分や老廃物が溜まっている状態なので、ファスティングによってそれが排出され、すっきりすると考えられています。

「脂肪がすぐ減る」というわけではないので、人によっては体重の変化はあまり起きないかもしれません。
それでも、老廃物が排出される分、見た目への影響がダイレクトに出てくるのです。

ファスティングダイエットの方法

それでは、例として1日ファスティングを行う場合の方法をご紹介しますね。

準備日(1日)

朝食:普通に摂ります
昼食:普段の8割程度に抑え、肉類を摂らないようにします
夕食:ヘルシーな和食にし、量は普段の半分程度に抑えます。また、ここでも肉類は摂らないようにします。

ファスティング本番(1日)

ベルタ酵素でファスティング

固形物は一切摂りません。
また、飲み物も水と酵素ドリンクを基本とし、コーヒーやお茶などの刺激物は避けます。
水分は、酵素ドリンクも含めて2リットル以上摂ります。

酵素ドリンクは1日3回、食事のタイミングで摂ります。
1回に飲む量は酵素ドリンクによって違いますが、モンドセレクションの銀賞を受賞している「ベルタ酵素」の場合は、1回60mlを飲むとよいでしょう。

酵素ドリンクの飲み方ですが原液をそのままでも飲めますが、炭酸水などで割るのが一般的。
炭酸水はおなかも膨れるため、空腹を感じにくくなるのでお勧めです。

復帰日(1日)

実は、ファスティングダイエットで一番大事なのはこの復帰日の食事。
10倍粥などの、消化しやすいものを少量からはじめ、1日かけて徐々に食べる量をもとに戻していきます。

このとき、脂っこいものやお菓子などは厳禁。
また、食べ過ぎてしまってもファスティングの意味がなくなってしまいます。

実際は、体が脂っこいものを欲しないかもしれません。
消化しやすいものを、ちょうどいいだけというのがキーワードです。

次の日以降は食事の量を通常に戻して問題ありません。
ただし、脂っぽいものは2,3日は控えておいたほうが、消化器官に負荷をかけずにファスティングの結果も得られやすいでしょう。

ファスティングダイエットで気を付けてほしいこと

「ファスティング」と横文字でかっこよくいっていますが、結局は「断食」です。
素人が自宅で行っても問題ないのは、ファスティング3日が限界。
それ以上の期間、専門家の指導なしに連続してファスティングを行うのは、非常に危険です。絶対にやめましょう。

また、酵素ドリンクを飲んでいても、体に入ってくるカロリーなどが極端に少なくなることに変わりはありません。
体調がよくないときには無理をせず、ファスティングの途中で、好転反応ではなさそうだと思えるくらい具合が悪くなった場合も中断するようにしましょう。

酵素ドリンクっておいしいの?

ベルタ酵素ドリンクは美味しいの?

ここまでファスティイングダイエットの効果について語ってきました。
でも、「酵素ドリンク」って、どんな味なのでしょう?

発酵させているということは、酵母くさいのでしょうか?
苦いのでしょうか、甘いのでしょうか??

飲みづらいといくら体に良くてもファスティングを続けることはできないですよね。
そこで、ベルタ酵素の味について感想を見てみたところ…

ベルタ酵素は飲みやすいピーチ味

まず、発酵させたからといって、ビールなどのように「酵母くさい」ということは無いようです。
酵母は地味に独特のにおいがあるので、苦手な人は本当に苦手。
つまり、ベルタ酵素は酵母臭が苦手な方でも問題なく飲めます。

では何味なのかというと、飲みやすい「ピーチ味」。
過去にいくつもの酵素ドリンクを試した方でも「一番飲みやすい!」と絶賛するほど、飲みやすくておいしいのです。
少しとろみがあって、「ネクターのよう」と表現している方もいらっしゃいます。

ベルタ酵素の効果は折り紙つき

さらに口コミを見ていて驚いたのが、特にいろいろな酵素ドリンクを試した方が「効果があった」「すっきりした」と、実際に効果が出た報告をしていること。

なんと、ベルタ酵素を使ってダイエットの試験をおこなった結果、3か月で99%の方が痩せたとか。
しかも、減った体重の平均は4.4kg。
第三者機関が行った調査なので、ねつ造の可能性もないでしょう。

でも、お高いんでしょう?

価格のことに気付いたあなたは、おそらくほかの酵素ドリンクも見て比較している方ではないでしょうか。
コストはやはり気になるところですよね。

確かに、ベルタ酵素は、酵素ドリンクの中ではじゃっかん高めです。
でも、それには理由があります。

酵素ドリンクを飲む以上、含まれている酵素は多いほうが嬉しいに決まっています。
そして、値段も酵素の種類の多さに比例します。

とある酵素ドリンクでは、酵素の種類は90種類。
また、別の酵素ドリンクでは、106種類。
ベルタ酵素のドリンクでは、圧倒の165種類の酵素が含まれています。

口コミで「一番効いた!」といわれるのは、この酵素の種類の多さが所以なのですね。

ちょっと高くて効果が実感しにくいものより、もう少し高くても効果がすぐ実感できるほうが、人間の心理的にも続けられますし、「またやろう」と思えます。
何より、効果が実感できなきゃ飲んでいる意味ありませんよね。

おいしくて、飲みやすくて、効果も折り紙付き。
初めてのファスティングのお供には、ベルタ酵素がおすすめといえるでしょう。

ベルタ酵素の口コミや商品情報まとめページはこちら

ファスティングダイエットの方法・やり方のまとめ

まずファスティングとは何かというと「断食」です。
断食することでエネルギー不足にさせ、脂肪燃焼を促す効果があります。
もちろん食欲も抑える事が出来るので
ダイエットで停滞している人、ダイエットが上手くいかない人にとても向いているのです。

長期にわたる無理な食事制限はリバウンドの元ですが
ファスティングで内臓を休めてあげることで
体内にたまった有害な毒素を排出してくれるのです。

しかし方法を誤ると逆に体調を崩すことになります。
なのでしっかりとした方法を取る必要があります。

正しいファスティングダイエットのやり方は、準備期間、ファスティング期(断食)、復食期の3つのステージに分かれます。
特に重要なのが復食期です。

ファスティングを始める時は「半日」から始めます。
半日とは朝食を抜く事です。
前日の夕食から朝食までだいたい11時間あります。
そして朝食を取らずに昼食までの時間を足すと合計15時間近くも内臓を休ませる事が出来ます。
ただし単に朝食を抜くだけでなく「酵素」を摂取することでより高い効果が得られるのです。

酵素は人の体の中で新陳代謝を高め、より脂肪が燃えやすくしています。
消化にもかかわるため食べ物が脂肪にならないように分解もしてくれています。

酵素は人の体の中にもともとあるものですがその量は変動します。
そのためドリンクやカプセルなどで積極的に摂取する事が望まれます。
ファスティングをしているときの体は余分なものが体にないため
より効率よく酵素を吸収するのでとてもお勧めです。

もしも毎日できない人は週末の休みを使って2~3日のファスティングをという方法もあります。
その人の生活スタイルによって方法を変えられるのもファスティングの魅力ですよね。

正しいファスティングを行ってダイエットを成功させましょうね。