しょうがの驚きの効果・効能!栄養・成分に効果の秘密があった

しょうがは身体を温めてくれるものとして認知されていて、しょうがは料理だけでなく、様々なものに使われています。頻繁に取り入れている人も多いのではないでしょうか?そこで、もう一度、しょうがの効果や成分など詳しく見てみましょう。

しょうがとは?どんな植物なの?

しょうがは分類としては野菜になります。熱帯性の多年草です。東南アジアが原産ですが、世界中で栽培されています。世界中で古くから使われていて、約1300種類もあると言われています。

昔から日本でも薬味やあめなどにも使われてきました。中国では紀元前500年頃には薬用として利用されていました。現代でも漢方薬や健康食品にと広く使われています。医療用の漢方薬の約7割にしょうがが使われているそうです。

しょうがの驚くべき5個の効果・効能

しょうがの効果は温めるだけではないですよ。しょうがの効果効能を紹介します。知らないしょうがのパワーが見えてくるかもしれませんよ。

1. 冷え症改善

しょうがと言えば、身体を温めてくれるというこということが一番有名なのではないでしょうか?冷えを改善するために、しょうがであればなんでも良いわけではありません。生のしょうがは身体の表面をすぐに温めてくれますが、深部の体温は下がってしまうのです。

よって、冷え性を改善させるには、深部の熱を作り出す働きがあるショウガオールやジンゲロールを含む、加熱、乾燥させたしょうがと摂るようにします。

2.ダイエット効果

しょうがには、身体を温めてくれる効果が高いので、血行が良くなり、代謝を促進してくれます。そして、リンパの流れも良くなるので、むくみの改善につながり、水太りの人に効果が高いと言われています。

3. 免疫力アップ

身体が冷えると、血流が悪くなり、酸素や栄養、白血球の巡りが悪くなり免疫力が下がりやすくなります。体温が1度下がると、免疫力が約30%低下し、病気になりやすくなってしまいます。現代は平熱が35度台の低体温の人が増えているのです。

体温が35度台になると、がん細胞が最も活性化しやすい環境と言われています。しょうがには体温を高くしてくれる効果があるので、免疫力アップ、がん予防にもなり、健康的な身体にしてくれるのです。

4.生活習慣病予防

しょうがに含まれるショウガオールはポリフェノールの一種です。抗酸化作用が強く、血中のコレステロール、中性脂肪を低下させ、血液をサラサラにする効果があります。そうなることで、動脈硬化や高血圧、心筋梗塞などの生活習慣病の予防になります。

5.胃腸の調子を整える

しょうがは胃腸の血液循環も良くしてくれるので、胃腸の調子を整え、消化吸収を高める作用があります。よって、腸内の環境が整い、便秘、下痢の改善にもなります。また、しょうがに含まれるジンゲロンが胃液の分泌を促進させて、食欲を増やす働きもあります。

そして、胃潰瘍の原因にもなる、ピロリ菌を殺菌してくれる働きもあります。しょうがは胃や腸の健康にも役立ちます。

しょうがの栄養素・成分

ジンゲロール

ジンゲロールは生のしょうがに多く含まれている、辛味成分の一つです。しょうがの代表的な有効成分で、加熱したり、乾燥させたりすることで、ショウガオールやジンゲロンという成分へと変化します。

殺菌、抗炎症、吐き気、頭痛を抑える、老化防止、胆汁の分泌促進など、様々な働きがあります。

ジンゲロールは酸化しやすく、熱によって変化するので、すりおろしてすぐに食べるなどをすると良いでしょう。

ショウガオール

ジンゲロールを加熱、乾燥させた時に現れる成分です。ショウガオールには、血行促進をして、身体を温める効果が高いので、冷え性改善、がん細胞の増殖を抑えるなどの効果があります。

身体の深部の熱を作り出してくれるので、体温自体が低い冷え症の人に向いている成分です。

ジンゲロン

ショウガオールと同じく、ジンゲロールを加熱、乾燥させて生成される成分です。ジンゲロンには強い発汗作用があります。しょうがを食べて身体が熱く感じるのは、ジンゲロンの作用のようです。

血行促進、強い抗酸化作用があるので、身体全体の機能が向上ができそうです。また、脂肪分解作用があるという期待も持たれています。

精油成分

しょうがの皮に含まれている芳香成分です。アロマテラピーの中で使用されています。身体を温めて、活力を与える作用があります。鎮痛作用もあるので、肩こりや腰痛などにも良いでしょう。皮膚への効果も傷やただれなどにも良いと言われています。

また、心にも活力を与えてくれる効果があり、ストレスなどからくる疲労や気分の落ち込みに対して効果があるようです。

ビタミン、ミネラル

身体の健康を維持するための、ビタミンやミネラルも含まれています。

しょうがの取り入れ方とは?

生しょうが

薬味などは生のしょうがを良く使います。殺菌作用があるので、食中毒の予防になります。お寿司のガリにはそのためにあるとも言われています。

生しょうがには、ジンゲオールが多く含まれています。免疫力アップ、吐き気を抑える、鎮痛効果があるので、風邪や炎症がある時にはおすすめです。生のしょうがは身体の表面を温める効果があるとされています。ですので、身体の深部は熱が奪われるので、冷え性改善のためには、生しょうがは避けた方が良いでしょう。

乾燥しょうが

乾燥にしてパウダーにしたものは、昔から薬としても用いられてきました。乾燥しょうがは身体の深部を温めるとされるショウガオールを多く含んでいます。サプリメントなどで摂取することができますし、乾燥しょうがは家でも簡単に作ることもできます。

乾燥しょうがの作り方

  1. 1、しょうがを皮のまま薄くスライスをします。
  2. 2、1日天日干しにするか電子レンジで加熱して(600Wで約8分)乾燥させます。

電子レンジで加熱する時は、水分が完全になくなってしまうと燃えてしまうことがあるので、目を離さないように注意しましょう。乾燥させたしょうがはすり鉢やフードプロセッサーなどで粉末にすれば、料理や飲み物などに手軽に混ぜることができ便利です。

摂取量は?

しょうがは食事の中で摂取する場合は、1日に決まった上限はありません。しかし、多く摂れば良いというものではありません。1回の理想のしょうがの摂取量は、約10gと言われています。大きさで言えば、親指の第一関節くらいで、スライスだと6枚くらいのようです。

すりおろししょうがであれば、大さじ1杯くらい、しょうが汁だと小さじ1杯とのことです。粉末になったものだと、約1gがしょうがの約10gに相当するので、サプリメントなどは含有量を確認するようにしましょう。体質を改善しようと思えば、1日に3~5回ほどこの量を摂るようにすると良いようです。

摂取するタイミングとは?

しょうがが生み出す熱は、食後3時間くらいは続くと言われています。よって、朝からしょうがを食べることで、お昼くらいまでは身体がぽかぽかした状態になれそうです。寒い冬場は特におすすめです。

おすすめのしょうがレシピとは?

しょうが紅茶

しょうがは身体を温める作用が高いので、温かい飲みものとの相性が良いのです。その中で、しょうが紅茶はおすすめです。紅茶に含まれるカテキンの持つ利尿作用も相乗効果で、代謝が上がりやすくなります。

しょうが紅茶の作り方

  1. 1、好みの紅茶を入れます。
  2. 2、しょうがのすりおろし、乾燥しょうがを中に入れます。甘みが欲しい人は、黒砂糖やはちみつを入れると良いでしょう。

酢しょうが

酢しょうがは、お酢としょうがの相乗効果で、より血行を促進して、身体を温めてくれる効果が高くなるようです。酢しょうがを摂ると身体の中心から温まり、内臓から温めてくれ、10~30分くらいで全身が温まってきます。

また、お酢のクエン酸やアミノ酸には血中の中性脂肪を抑える、血圧、血糖値を下げるなどの効果も期待でき、生活習慣病予防、ダイエットにも効果的のようです。

酢しょうがの作り方

  1. 1、生姜を水洗いして、皮ごと1mmほどにスライスして、保存容器にいれます。
  2. 2、しょうががひたひたになるまで酢を加えてふたをして冷蔵庫で一晩寝かせます。酢は米酢、黒酢、リンゴ酢などお好みで良いでしょう。冷蔵庫で2~3週間日持ちします。料理に使ったり、そのまま食べたりとしましょう。

しょうがの注意点とは?

過剰摂取に注意

しょうがは食品なので、普通に食べる、摂取するには、基本的には副作用はありません。ただし、過剰に摂取してしまうと、身体に負担になってしまうことがあります。

しょうがには胃腸の働きを良くする効果がありますが、胃腸が弱い方にとっては刺激になることもあり、腹痛や下痢、胸やけなどの原因になることがあります。

また、妊娠中の人にも、普通に食べるには問題はありません。しかし、サプリメントで過剰に摂取してしまうと、流産のリスクがあるなどの悪影響がある場合があります。サプリメントを摂る場合は、担当の医師に相談するなどしてみましょう。

生のしょうがに注意

生のまま食べると、解熱作用があるので、身体を冷やしてしまう可能性があります。よって、冷え症の人は注意が必要です。身体を温めたい時には、必ず温めるか、乾燥させたしょうがを摂取するようにしましょう。

しょうがで強い身体にしていこう

しょうがは身体を温めることで有名ですが、それに加えて身体に活力を与えてくれるもののようです。身体を温めることで、免疫力が上がったり、ダイエットになったりなど、代謝の高い健康的な身体を目指すことができそうです。

しかし、生と乾燥したしょうがだと、効果が違ってくるので、目的に合わせて、どちらかを選んで摂取するようにすると良いでしょう。しょうがの力で、健康的で強い身体になれそうですね。

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