大根の驚きの効果・効能!栄養・成分に効果の秘密があった

大根は日本人には馴染みの深い野菜の一つなのではないでしょうか?おでんや煮物、サラダとして、また薬味としても欠かせないですよね。美味しい大根ですが、含まれている成分にはすごい効果があるのを知っていますか?大根を深堀りしていきましょう。

大根とは?どんな野菜なの?

大根とは日本が原産地ではありません。地中海から中東地域が原産と考えられています。アブラナ科の野菜で、白い部分が根部になります。大根の食用の歴史は古く、紀元前2700年~2200年頃には栽培され、食べられていたという記録があります。

日本には、室町時代から良く栽培されるようになったようです。現在一般的な大根は、頭の部分が緑色の「青首大根」と呼ばれている種類の大根です。その他にも、赤、緑、紫、黒などいろいろな種類もあります。ラディッシュやカイワレなども大根です。

大根の驚くべき4個の効果・効能

何気なく食べている大根ですが、身体にとってとても良い影響を与えてくれそうです。大根の知らなかった一面を発見してみませんか?大根の効果効能を紹介します。

1.消化機能アップ

大根には、消化酵素がたくさん含まれています。でんぷんや糖質の分解を行うアミラーゼやガラクターゼ、タンパク質分解酵素であるプロテアーゼ、脂質を分解するリパーゼなどです。

よって、胃腸の働きを助けてくれるので、消化機能がアップします。胃もたれや胃痛、胃炎の予防になります。加えて、胃液の分泌を促進するというアリル化合物も含まれています。消化に時間がかかる魚や肉の薬味として一緒に食べると良いでしょう。

また、大根に含まれているオキシターゼには、消化酵素としての働き以外に、焦げに含まれる発がん性物質を抑制する作用があると言われています。焼き魚に大根おろしが添えられているのは、理にかなっていることのようです。

2.ダイエット効果

大根の辛味成分であるイソチオシアネートという成分が、代謝機能を上げる、抗酸化力があるということで、ダイエットに向いていて、大根ダイエットとして話題になったことがあります。

そして、消化酵素を多く含むことから、もともと存在する身体の代謝酵素を増やし、エネルギー燃焼がしやすい身体になりやすくなります。

また、大根は水分が多く、100gあたり18kcalと低カロリーです。そして、食物繊維も含まれていて、大根の消化酵素を一緒に働くことで、胃腸の調子が整い、便秘解消になるので、ため込みにくい身体になります。

3.美肌効果

大根の辛味成分であるイソチオシアネートは抗酸化力があるので、体内で増えてしまった活性酸素を除去する効果があります。活性酸素は肌の老化を引き起こし、しわやたるみの原因になります。大根によってアンチエイジング効果が得られます。

また、ビタミンCも含まれているので、コラーゲン生成やメラニン色素の抑制にもつながり、ハリのある透明感のある肌を目指すことができます。

4.免疫力アップ

大根のイソチオシアネートには殺菌、抗炎症作用が含まれています。また、ビタミンCは外からの細菌やウイルスの侵入を防ぐための免疫機能を高めてくれます。

また、消化酵素が多く含まれているため、腸内環境が整うことで、免疫力がアップします。腸内に免疫細胞の約7割が存在していると言われているからです。

大根の栄養素・成分

大根は全体の約95%が水分と言われていますが、その他の栄養成分も幅広く含まれています。大根の栄養素や成分をご紹介します。

イソチシアネート

大根の注目成分であるイソチアシアネートですが、最初から大根の中に存在しているものではありません。切ったり、大根おろしにしたりすることで、細胞が壊れ、化学変化が起こり発生します。大根おろしにすることが、一番良い方法のようです。

イソチアシアネートには、解毒、抗炎症、発がん抑制、血栓予防、消化促進、抗酸化作用など、様々な効果が期待できます。大根の先端部分に多く含まれています。

消化酵素

アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、など、糖質や脂質、タンパク質を分解する酵素が含まれており、大根は消化酵素のかたまりとも言われています。酵素は生命維持には必要不可欠なものなので、消化酵素を食べ物から補うことで、体内の様々な機能を正常に行うことができます。

食物繊維

大根には食物繊維が含まれているので、腸内の環境を整え、腸の動きが良くなり、便通をよくしてくれます。

ビタミン

ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB群などが含まれています。肌の状態を良くしてくれたり、健康を維持したりしてくれます。

ミネラル

カリウム、カルシウム、鉄などを含んでいます。ミネラルもビタミンと同様に、健康を維持するためには必要なものです。

大根のいろいろな食べ方とは?

大根は部分によって違う味?

大根は根の先に近い部分が辛味が強くなっています。真ん中部分は、水分が多く柔らかく甘味も多いので、おでんなどの煮物にも合います。そして、葉がついている上部は、辛味が少なく、固めなので、大根サラダや炒め物に良いでしょう。

大根を1本丸ごと買うと、なかなか使いきれないので、切り分けられたものを買うことも多いと思います。使う料理に合わせて、買う部分を選んでみて下さい。

大根おろしをする

昔から「大根おろしは医者いらず」と言われています。その理由は、大根おろしをすりおろすことで、健康効果があるイソチオシアネートが生まれるからです。昔から、炎症を抑える、熱を下げるためにも使われていました。

また、生の大根には消化酵素がたくさん含まれています。そして、酵素は熱に弱いため、酵素の力を発揮させるためには、生で食べる必要があるのです。大根おろしは薬味として、ドレッシングに混ぜるなどで、しっかりと摂ると良いでしょう。

生成されたイソチオシアネートは時間が経つと分解されてしまいます。また、酵素やビタミンも減少してしまうのです。食べる直前にすりおろして、15分以内で食べるようにした方が良いようです。

皮ごと食べる

普段、皮はむいて大根は食べていることがほとんどだと思います。しかし、大根の皮は中身の部分よりも約2倍もビタミンCを含んでいることが分かっています。また、ビタミンPも含まれており、毛細血管の強化、血流改善、冷えの改善効果があります。

皮ごと食べることで、ビタミンCを多く摂取することができ、肌にも身体にもより効果が得られやすくなります。

大根葉も食べる

大根の葉は、白い部分よりもビタミンやミネラルが豊富に含まれています。特にカルシウムや鉄が多く含まれていて、野菜の中ではトップクラスになります。スーパーで売られている大根は葉がついていないものもありますが、葉付き大根に出会えると、ぜひ大根葉も食べて下さい。

生で食べられる漬物にしたり、煮物やお味噌汁に入れたりして食べることができます。また、好みのフルーツと合わせて、手作りスムージーにしても美味しく、栄養も逃さず食べられるのではないでしょうか?

切干大根

大根を干して作られる切干大根ですが、水分を蒸発させることで、大根にもともと含まれているカルシウム、カリウムなどのミネラル、食物繊維、ビタミンB群などの含有量が増えて、栄養価が高くなります。

しかし、ビタミンCやイソチオシアネート、酵素は失われてしまうので、それらの成分の効果を得ることはできません。ミネラルや食物繊維を補給したい時には、切干大根も良いでしょう。保存がきくように作られているので、季節を問わず食べることができますね。

大根の保存方法とは?

大根を保存する時には、ラップにくるむか、濡れた新聞紙で包んでナイロン袋に入れるかをして、冷蔵庫に入れます。サラダ用に小さく切った物は、茶色く変色してくるので、次の日には食べるようにしましょう。

大根で健康な身体になろう

私達に馴染みの深い野菜である大根。なんとなく、消化に良い、健康に良いというのは聞いたことはあったかもしれませんが、免疫力をあげて、病気の予防にもなり、ダイエットにも美肌にも良いなんて、嬉しいですよね!

生で食べることで、酵素やビタミン、イソチアシアネートをしっかりと補うことができるので、煮物だけでなく、生の大根おろしや大根サラダも上手に取り入れていくと良いでしょう。そして、皮や葉っぱの部分にも多く栄養が含まれているということで、残さず食べると、健康ですし、エコにもなりますね。

昔から、日本でずっと食べられてきた大根は、美味しいだけでなく、健康にも良いと受け継がれてきているのでしょう。これからも、大根をしっかりと食事の中に取り入れて、健康を維持していきましょう。

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