空腹感は脳の指令が原因だった?

ダイエット中の空腹がストレスになり、「間食が原因で、なかなかダイエットの結果が出ない!」とお困りの方はいませんか?

実は空腹感は本当にお腹が空いているときだけに感じるものではありません!

よく「痩せの大食い」ともいわれるように、体型に関わらずよく食べる人がいるかと思います。

それが一番の実例となっているのですが、そもそも人間の空腹感は胃が脳に指令しているだけでなく、脳自体が指令を出しているケースもあるのです。

よって要するに、脳にある満腹中枢や摂食中枢をどうコントロールするのかが、空腹感を感じないためのカギとなっています。

もちろん食事を摂っていない場合は、栄養不足が原因になっていることがあるため、食事を抜いて断食するのが良いというワケではありません。

ただダイエット中には、間食や糖分の過剰摂取は予防するべきポイントなので、ついつい食べ過ぎてしまう、もしくは高カロリーの誘惑に勝てないという方は以下の方法を参考に、空腹感が無くなる方法を試して頂ければと思います。

飲んで空腹感がなくなる?とっておきの間食予防法!

それではさっそく、飲んで空腹感をなくすことのできるオススメの飲み物を紹介していきたいと思います。

1.炭酸水

炭酸水は糖分が入っていませんが、炭酸が胃を膨らまし、体全体の血流を良くしてくれる作用があるため、ダイエット中の空腹感が出た際に飲んで欲しい飲み物です。

さらに炭酸水で水分を補えるため、脳はそれだけで食事と勘違いし、その結果空腹感をなくすことができるのでオススメです。

2.ホットコーヒー

コーヒーにはカフェインが多く含まれているため、血液中の遊離脂肪酸を増やす働きがあります。

そうすることで、体内の血糖値は自然と上昇し、空腹感がなくなる作用が期待できるのです。

しかし、コーヒーに人工甘味料が多いミルクや砂糖を入れてしまうと、ダイエットには逆効果になってしまうためコーヒーで満腹感を抑えたい場合はブラックで飲むことが大切です。

さらに、冷たいアイスコーヒーは血流の循環を悪くし、余計に空腹感を増してしまう可能性があるため、常温のものかホットコーヒーを飲むことをオススメします。

3.野菜や果物を使用したグリーンスムージー

グリーンスムージーはここ最近日本でも話題になった飲み物ですが、スムージーだと形状もドロドロしていて、飲むと空腹感が無くなり、同時に栄養も摂取できるのでオススメです。
スムージーは低カロリーですが、栄養価が高く満腹感を与えてくれるため、朝ご飯の代わりに飲むと食事で摂取するカロリーを抑えることもできるので、ダイエット中の方には特にぴったりの飲み物になっています。

しかし、スムージーを自分で作る際に糖分の多い果物をメインにしてしまうと、かえってカロリーを摂ってしまい太る原因になってしまうので、果物と野菜の割合は、高くても4:6にしておきましょう。

4.ココア

ココアと聞くと、糖分が多くて太りやすいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、ココアには食物繊維、ミネラル、ポリフェノールの栄養素も多く含まれているため、むしろダイエットには最適な飲み物です。

よって、空腹感をなくしたいけど、糖分を出来るだけ抑えたいという方は、ココアに入れる砂糖の量を普段よりも少なめにすると良いでしょう。

5.豆乳

豆乳はイソフラボン、カルシウム、サポニンなどの多くの栄養素が含まれており、脂肪分も低いため、ダイエットには効果的な飲み物です。

さらに豆乳は胃の粘膜を覆ってくれるため、空腹感がなくなる飲み物としても活用できます。

このように、飲んで空腹感を抑えることができるものは意外にも多く、自分の好みのものがあれば空腹時に飲むと腹持ちも良いのでオススメです!

空腹感を長引かせてしまうNGな食事

空腹感を紛らわす飲み物は上記で紹介したように、たくさんの種類がありますが、それ以前にまずは食事で空腹感が出ないようにしておくことも大切です。

ダイエット中は特に油ものを避けたりする方もいるかと思いますが、食事で脂物をゼロにしてしまうと食事で満腹感を得るのが難しくなり、かえって間食やリバウンドをしやすくなるので良くありません。

そして、食べる時間もゆっくりよく噛んで食べると満腹中枢が刺激され、満腹感を得やすくなるので、お腹が空いているからと急いで食べるのはNGな食事法となっています。

さらに、食事で摂る栄養素の順番にも後の空腹感に大きく影響してくるため、食物繊維が多い野菜から食べることを心がけることも大切です。

いかがでしたか?

ダイエット中の間食が減らせなくて困っている方は、上記の飲んで空腹感がなくなるものを参考に間食対策をしてみてはいかがでしょうか。